受験生の皆さんへ/to Student

セブ島英語研修を行いました

1月29日(日)~2月5日(日)、本校ではセブ島英語研修を行いました。
今回の研修は、1年生から5年生までで7名の参加とやや少ない人数でしたが、大きなトラブルもなく、無事に終えることができました。

今回は「First English Global College」という英語学校で研修を行いました。この学校は、セブ国際空港からおよそ5km程度と近く、食事や宿泊する場所がすべて学校の敷地内にあるため、安全性が高く、移動時間の無駄も省くことができした。参加者が少なかったこともあって、ゆとりをもって使うことができ、生徒達は英語の学習にとても集中することができました。


 

授業では1人ずつブースが割り当てられます。清潔感があり、空調も完備されているので、とても快適な環境で学ぶことができました。

研修初日にレベルテストがあり、それぞれの「聞く・発音・話す・書く」力が細かく分析され、各自の力に合わせたレッスンが組まれていきます。翌日から4日間は、まさに英語漬けの日々でした。日中は、グループレッスンとマンツーマンレッスンが4時間ずつです。日本語での説明は一切ありません。わからないことがあるときは、先生が易しい単語に言い換えたり、身振り手振りや表情などを使って丁寧に教えてくださっていました。生徒達にとっては、とても充実したレッスンで、授業の時間がとても短く感じられたようです。

本校のセブでの研修は、もちろん英語の研修が中心ですが、それだけではなく、現地の文化などに触れる研修も行います。帰国する前日は、ボランティア団体「DAREDEMO HERO」を訪れ、現地の子ども達(小学校高学年~中学生)と交流しました。本校の生徒達は「日本のかるた」を紹介しようと、遊び方を英語で説明する準備をしてセブへ出発し
ました。1人1セットのかるたを持参し、グループに分かれて遊びました。驚いたことに、現地の子ども達はひらがなを読むことができ、すぐに遊び方を理解して楽しんでいました。




また、現地スタッフの案内で、ある貧困地区を見学しました。そこは高級住宅地のすぐ隣にある場所で、電気、ガスや水道が通じていませんでした。そこでは20人ほどの子ども達が遊んでいました。実は、彼らは、学校で使う学用品の準備ができず、学校に通うことができていません。しかし、そのような状況にあっても彼らの目はとても輝いていて、本校の生徒達にとっては大きな衝撃だったようです。

1週間程度の滞在でしたが、現地の方々はとても穏やかで明るく、笑顔が溢れていると感じました。今回の研修を通して、生徒達は英語だけでなく、多くのことを学ぶことができました。保護者の皆様をはじめ、支えてくださった方々に心より感謝申し上げます。