第67回日本学生科学賞中央審査会にて日本未来科学館賞を受賞(高校1年生)


掲載日:2023.12.27

12月17日(日)に行われた、第67回日本学生科学賞中央審査会(最終審査)において、本校高校1年生の高橋和樹さんが日本未来科学館賞を受賞しました。これ.を受け、12月22日(金)に日本未来科学館で行われた授賞式に出席しました。

この最終審査はオンライン(zoom)による審査でした。まずは自分の研究内容を5分以内にまとめた動画で発表し、多くの審査員からの質疑応答を2回に分けて行うものでした。質疑応答は研究に関する基本的なものから応用的なものまで、分野を問わず多くの大学の先生方(審査員)から質問を受け、自分なりに返答していくものでした。高橋さんは審査中とても緊張していたようですが、今現在のすべての力を出し切ったようにも感じました。

中央審査会では、まず全国で合計8万を超える研究作品の中から307作品が全国大会中央予備審査作品として選ばれます。中央予備審査では、レポート形式の論文および指導教諭アンケートの2種類の資料によって40作品に絞られたものが最終審査へと進めるというものです。さらに、40作品のうちの20作品が入賞し、今回高橋さんは入賞した20作品の中の一つに選ばれました。

髙橋さんの作品「宇宙農業に向けたLED水耕栽培」が受賞した日本未来科学館賞は、神奈川県からの選出ではベスト1であり、全国では第6位に値する、とても名誉ある賞です。高橋さんには今後も継続的に研究を行い、よりよい研究成果が得られるように精進してほしいと願っています。

これまで応援をしてくださった方々に厚くお礼申し上げますとともに、来年度に向けてより頑張っていきたいと思いますので、今後ともご支援を引き続きよろしくお願いいたします。