コミュニケーションツールとしての英語を学ぶ。

英語は、世界人口の約25%の人が使う日常的「ツール」。本校では、英語は「教科」ではなく「生きるための力」、英語学習は「自分を活かすための『コミュニケーションツール』の習得」ととらえています。
将来、世界を視野に活躍するために必要な、「聞く」「話す」機会を多く取り入れた授業を展開。外部の検定試験も積極的に活用しながら、大学入試にも柔軟に対応できる英語力を身に付けます。

⽣きた英語に触れる六浦の英語教育

GET&TTによる授業Global English Teachers & Team Teaching

GET&TTによる授業

アメリカ・カナダ・オーストラリア・台湾・マレーシア・スリランカから集まった個性豊かな外国人教師Global English Teachers(GET)9名が毎日の英語の授業を担当しています。GETのみで行う授業、GETと日本人教員によるTT(ティーム・ティーチング)で行う授業、日本人教員のみで行う授業をバランスよく展開して、「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能を育成し、生きた英語を身に付けられる授業を行います。
特に中学生の英語の授業はTTが基本スタイルで、どの学年においても1週間の英語の授業の半分はGETとともに英語を学びます。中学3学年すべてにおいて、高い英語力を持っている生徒を対象とした別クラス(取り出し)での授業も展開しています。

CLILによる授業

CLIL(クリル:Content and Language Integrated Learning)は、「内容と言語の統合型学習」と呼ばれる学習方法です。内容を習得目標言語の「英語」で学びながら、同時に話題の中で使われる語彙や表現で英語を必然的に習得していく学び方です。

本校では、2015年度から英語の授業でCLILを導入しました。英語を学びつつ総合的な学習をするため、教材は教科横断型の内容のテキストに『TIME ZONES』を使い、授業を展開しています。ナショナルジオグラフィック社が提供する豊富な世界のコンテンツに触れることで、世界に目を向け、視野を広げていきます。六浦オリジナルのカリキュラムは、IB教育の経験があるGETチームが中心になって作成しています。

CLILによる授業

外部検定試験への取り組み

中学⽣は年2回、英検®を受験し、より上位の級の合格を⽬指しています。2018年度中学修了時に、英検3級以上に合格した⽣徒は学年の72%、うち準2級以上に合格した⽣徒は学年の28%で、その割合は年々増加しています。3年⽣以上はGTECにも取り組み、今後の新しい⼤学⼊試制度にも対応できる⼒を育成していきます。

外部検定試験への取り組み

校内英会話教室でさらにレベルアップ

放課後のクラブ活動までの時間を使い、本校外国人教員(GET)による英会話教室(有料)を校内で⾏っています。外部の英会話スクールに通わず、時間を有効活⽤できます。教員1名に対して生徒2名で行う「セミプライベートレッスン」、教員1名に対して生徒1名で行う「プライベートレッスン」の2種類があり、各自のレベルに合わせて力をつけることができます。

校内英会話教室でさらにレベルアップ

英語科副主任
Sean Patterson

校内英会話教室でさらにレベルアップ

英語科のカリキュラム作成を担当しています。私たちは、2015年から新たな教育⽅法CLILを導⼊しました。 導⼊から3年が経ち、英語の⼒が伸び、進路を世界規模で考え始める⽣徒が増えていることを実感しています。もちろん⽇本国内の⼤学への進学の場合でも、高い英語⼒を持つことが圧倒的なアドバンテージになることは⾔うまでもありません。⽇本は10年のうちに確実に多くの業種の企業で、就労環境のグローバル化が拡⼤します。その時、⼦どもたちはどんな⼒を持っているべきか。GLEコースは、そうした観点での学びを提供します。