セブ島英語研修 ~ボランティア編~

掲載日:2018.02.11

今回のブログではセブ島英語研修のボランティアについてご報告致します。

2月3日(土)は滞在しているマクタン島の学校からマイクロバスに乗りセブ島にある国際協力ボランティア団体DAREDEMO HEROを訪れました。移動の際にはマクタン島内の花壇などはカラフルに塗られていてきれいでした。

DAREDEMO HEROがどんな団体かと言うと、貧困層をただ単に支援するボランティア団体ではありません。勉強したいが家庭環境や学費が原因で勉強できない子供たちを中心に支援をしています。
まず初めにDAREDEMO HEROの代表を務める元東進ハイスクールカリスマ講師の山中博さんに講演をして頂きました。どのような経緯でDAREDEMO HEROを作ったのか。また、今後どのような展開を考えているのかなど1時間ほど暑い中、額に汗をにじませながら熱く語ってくれました。生徒たちは山中さんの話に終始圧倒されながらも食い入るように話を聞いていました。普段考えられないようなことも多く取り上げられ生徒たちにとってはかなり有意義な話だったのではないでしょうか。
その後、団体に所属する生徒さんたち(小学生)と交流を図りました。現地の生徒は日本語を使って、私たちは英語を使ってそれぞれ自己紹介をしてから一緒に近くのレストランに行きお昼ご飯を食べました。

昼食後は、再び施設に戻ってゲームをしました。3つのグループに分かれて早口言葉、ジェスチャーゲーム、伝言ゲームを行いました。初めて英語の早口言葉をしましたが、慣れている日本語の早口言葉の方が難しかったです。

ゲームの後はこの団体でインターンをしている大学生の方々に実際に在籍する生徒が生活している地域を案内してもらいました。

最後に施設に戻って寄付金で買ったコピー用紙とプリンターのインクを渡しました。現地の小学校では出された宿題は各自でプリントしなければなりません。パソコンなども持っているわけもなく、お金を払ってパソコンを使いさらにプリント代もかかるので宿題をできない子供が多くいるようです。たった1日の交流でしたが、現地の子供と触れ合い多くのことを実際に知ることができました。苦しい環境の中でも、明るく夢を持って日々一生懸命生きている現地の生徒の姿に関六の生徒達も様々なことを考えさせられたのではないでしょうか。

今回のセブ島英語研修を通して、生徒たちは英語を学ぶだけでなく他にも多くのことを学ぶことができました。この経験が今後の人生において大きな財産になると思います。