蔵書点検2017

掲載日:2017.10.03

本日は夏季休暇中に図書委員の有志で行った「蔵書点検」について、図書委員のブログ班の生徒が書いた記事をご紹介いたします。

図書委員会の有志班「本格的業務班」は、2017年8月22日(火)~25日(金)の期間に蔵書点検をしました。
蔵書点検とは、図書館にある全ての本を一冊一冊、機械で読み取っていき、「データやラベルに不備がないか」「あるはずの本が無くなっていないか」等を確認する作業のことで、年に1回行います。

7月の終業式の日に学校司書から蔵書点検の目的や、機械の使い方などの講習を受けました。
その後、蔵書点検に向けての事前作業を8月22日までに行いました。
蔵書点検中は、機械による点検を2人が行い、データに不備があった本をカウンターにいる2人がパソコンでデータを直したり、ラベルを貼りかえたりしました。残りのメンバーは、処理前後の本の運搬を行いました。

  

書庫の点検も生徒が行いました。書庫ではとても古い本や、見たことも無い本を見つけることができて楽しかったのですが、書庫にある本は一般の本よりも重いものが多く、本棚も天井に届くくらい高くて点検・整理するのが大変でした。
それでも根気強く進めていったので、最終日には全ての本を点検することができました。

最後は、点検機械がはじきだした数百冊の未点検の本を探し出し、再度読み取ったり、「不明」となっている本を処理したりしました。また、本棚が乱れていたので、本棚の整理もしました。

~2人の生徒に蔵書点検の感想を聞きました~
●図書館の本を全て調べるのは大変でしたが、普段立ち入り禁止の書庫に入ることができたり、ハンディの操作が楽しかったので良かったです。また、蔵書点検は滅多に出来ない事なので、貴重な経験になりました。(3年 本格的業務班)
●蔵書点検を初めて挑戦してみましたが、意外にも腰にきてしまいました(笑)ですが、普段は体験できないような事ばかりをすることが出来たので、やってみて良かったと思います。(3年 本格的業務班)

腰だけではなく、腕にきた人もいたようです。みなさん大変お疲れ様でした。今後も本格的業務班の仕事を頑張りましょう。(1年 本格的業務班 兼 ブログ班)