6年生~オンラインプログラム「自分らしく生きる未来を考える」

掲載日:2020.07.01

キャリア教育の一環として、本校の6年生が、日本学生社会人ネットワーク(JSBN)に所属している25組の社会人や大学生がファシリテータ(ゲスト)と一緒に、近い将来のライフミッションやその達成のために明日からのアクションを見つけるためのディスカッションをオンラインで行いました。

ゲストは、サイバー大学の専任講師であったり、食品会社に勤めていたり、ソフトウエアのエンジニアであったり、はたまた税理士や弁護士だったりと、とにかく多様な仕事についている人たちで、日本各地から、そして、中国の北京からも参加していただきました。JSBNでは、3つの志「自己実現のため・仲間と次世代のため・日本と世界のため」をもった「ピンで立つ人材」の輩出を目標として、学生向けキャリア授業を展開しています。

生徒たちは、代表理事の真坂淳氏による「激動の時代にイキイキ生きるために」と題した基調講演を聞いた後に、この基調講演を受け、感じたことをお互いに共有し、様々な意見を出し合いました。

ゲストの方々は、現在の仕事に就くまでの経緯や、その仕事を選んだ理由など丁寧に話していただきました。
あるゲストは「高校時代には働くってどんなことかわからなかった。“自分らしく生きる”ことに対して明確に分かっている人は少なくて、大人でも多くはいないんじゃないかな?考えること、知ろうとすることが“自分らしく生きられる”ことじゃないのかな。」などと、“今”迷っている生徒へのヒントとなることを与えてくださる方もいました。

グループディスカッションを終え各クラスに集合すると、グループの代表が今日の学び、そして、心に響いたことなどを発表しました。「夢について多く話した。チャレンジするその一歩が難しくて、その一歩を押してくれる人が重要で、自分自身もその支えられる人になりたいと思った。また、チャレンジの機会は自分から手に入れられるのであって(チャンスの扉を)、開けてくれる人がいる。(チャンスの扉を)開けてくれた時に準備ができていることが大切である。だから、勉強が大切で、勇気をもって進めていくことにした。(要約)」などと力強い話をしてくれた生徒もいました。この生徒の話は正に基調講演の「激動の時代にイキイキ生きるため」のポイントのひとつであり、ワクワクして生きていく明日に向かい、未来に向かって一歩を踏みだすきっかけとなったと確信しています。