1年生 ビブリオバトル決勝大会を行いました

掲載日:2020.11.24

先日1年生は、ビブリオバトル決勝大会を礼拝堂で開催しました。

各クラスで勝ち上がった代表者たちによる決戦は、白熱したものとなりました。発表者にとって礼拝堂の壇上で学年全員の前で話す3分間は、これまでのビブリオバトルよりも緊張する時間だったと思いますが、各自、自分の選んだ本について熱くプレゼンテーションをしてくれました。その本のどの部分を切り取るか、どのように話していくか、それぞれの個性の出たプレゼンテーションを全員が真剣に聞いていました。

学習班の学年リーダーの2名が司会としてスムーズに進行し、質疑応答も活発に行われ、最後に生徒たちは迷いながらチャンプ本に投票しました。

以下に生徒たちの投票シートの感想からいくつか抜粋します。

・相手が読みたくなるような問いかけをして、相手の興味を引き出したり、発表するときは笑顔で楽しく話したり、聞く側に楽しませる発表だと思いました。
・ビブリオバトルを通して、少ない時間の中、いろいろな人の前で内容をしっかり伝えることや、声をしっかり出すことは緊張もしたし、難しく感じました。でも、これからの発表のためであると考えると、良い経験になったと思います。
・はじめはどんなことを話せばいいのか分からなかったけど、その本のキーとなるところなどを考えると、やりやすかったです。また、いろんな人の発表が聞けて楽しかったです。
・みんなの発表が、内容も詳しくてさすが選ばれた人たちだなと思いました。自分が知らなかったおもしろい本がたくさんあって、聞いていて面白かったですし、自分ももっと内容をわかりやすくすべきだったと反省しました。
・語彙力、表現、より人にわかりやすく伝えるための知識は自分には足りなかったと思ったので、今回のビブリオバトルを見て、とても参考になっておもしろかったです。
・発表する人がありのままに自分の思ったことを話していて、どれも読みたくなった。また、ビブリオバトルをもっとやりたいと思った。
・読みたいと思った本が多かった。特に5番の本は説明がうまかったからより読みたくなった。自分の発表は、時間が余ってしまうことがあったから、次回があるならそれを気を付けたい。
・皆、本の紹介が上手で、読んだことのない人も読んでみたいなと思わせるような紹介でいいなと思いました。自分の発表を振り返ると、もう少し人がどう説明したら読んでくれるかを考えれば良かったなと思いました。もし今度機会があるときは、それを考えて発表したいです。
・全部おもしろそうでとても好奇心をくすぐりました。私のクラスには、同じ本を紹介した子がいたのですが、発表の仕方も感じ方もそれぞれ違ったのが、このビブリオバトルの授業の中で一番心に残っています。
・全員とても上手で、頑張って準備したというのがすごく伝わってきた。どの本も1回読んでみたいと思った。

こうした発表の機会は、これからの学校生活の中でさらに増えていきます。生徒たちにはこうした経験をとおしてプレゼンテーションの方法など多くのことを学んでほしいと思います。