課題は学年特性を考えて配信しています

掲載日:2020.04.15

緊急事態宣言の発令を受け、本校では5月6日まで休校措置を取っています。

先週末、必要な教材や連絡事項などを郵送し、生徒たちは家庭での学習に取り組んでいます。また本校では、2年生の夏休み前から(現1年生からは1年次の9月から)Chromebookを導入し、各自が端末を持ってICTを活用した学びを展開しています。今回の休校期間中の課題もChromebookを活用し、「Google Classroom」を使った課題などの配信や提出、「Classi」や「すらら」を使った映像授業なども取り入れています。
学年によっては、毎朝簡単なアンケートを配信し、クラス担任とのやり取りをしています。体調や課題の進捗状況の確認など、内容にも変化をもたせています。

また、休校期間中の生徒たちの学習面と心身の状態の両面をサポートするために、全クラス担任が専用のスマートフォンを所持しました。クラス担任と電話での面談を行います。家庭学習が始まって1週間、そろそろ疲れが見え始める本日(15日)以降に開始します。
特に、6月にChromebookの導入を予定している2年生と9月導入予定の1年生には不便をかけていますが、ともに導入前倒しの方向で準備しています。さらに、ご家庭のインターネット環境に依存しますが、Chromebookの導入に先立って、e-learning教材での課題配信を現在の課題の後に準備しています。
2015年からのICT環境での授業開始、2018年からのChromebookの率先的導入で、落ち着いた学びの環境をさらに検討しています。

決して十分とは言えませんが、生徒たちの学びを止めないために、それぞれの学年や教科で試行錯誤しながら学習活動を行っています。
今後の状況によっては、さらなる変更が必要になるかもしれません。本校では生徒たちの安全を最優先に対応してまいります。

関東学院六浦中学校・高等学校
休校措置対策本部