カンボジア サービス・ラーニング研修~後半戦~

掲載日:2019.12.28

今月22日(日)から始まったカンボジア サービス・ラーニング研修も本日が最終日。
研修後半戦の様子が、現地から届きました。

この日は自分達で企画した運動会。転ぶほど全力で競技のデモンストレーションをしたり、競技で1位になった子どもに景品を渡す係を責任感をもってしたりと、それぞれが役割を一生懸命にこなしていました。指示を待っているのではなく、自分のやるべきことを率先してやる姿勢が見られ、とてもスムーズな進行で、大いに盛り上がった運動会になりました。

教育ボランティアでは、びゅんびゅんゴマを小学生と一緒に作り、どうやったらうまく回るのか、考えながら楽しむことができました。授業の後はクリスマス会。カンボジアの子どもたちとのクリスマス会も今回で3回目。サンタクロースの説明も慣れたものです。

現地の子ども達との触れ合いの他に、カンボジアの文化や歴史に触れることも、この研修の目的です。今回もキリング・フィールドへ行きました。ここは過去、実際に大量虐殺が行われた場所です。日本語のガイドを聞きながら、カンボジアの悲しい歴史に触れました。他には、SATO JAPAN CENTERの子ども達と一緒に王宮、国立博物館、トゥールスレン博物館(トゥールスレンは過日訪れたキリング・フィールドとつながりのある場所で、トゥールスレンで拷問・収容されていた人々が、連れてこられて処刑されていたのがキリングフィールドです)を見学してカンボジアの歴史について共に学び、ワットプノンも見学しました。

カンボジアで過ごす最後の夜は、トンレサップ・メコンを貸し切り船でクルージングし、プノンペンの夜景を見ながら楽しみました。