第535回読書会のお知らせ

中脇初枝 『神に守られた島』 (講談社)

「沖永良部島――沖縄のすぐそばにある小さな島は、大戦末期、米軍機による激しい攻撃を受けた。戦況が厳しくなっていくなか、島のこどもたちは戦争を肌で感じつつも、いきいきと過ごしていた。そんなある日、島に特攻機が不時着するという事件が起きる。」

日時2018年11月24日(土)10:00~
会場面談室C(本館2階)
講師国近高龍(元本校国語科教諭) ・ 原 夏絵(本校国語科教諭)
会費200円(茶菓代)
申込方法参加ご希望の方は、11月21日 (水)までに学校へお電話ください。(045-781-2525)

次回予告

次回は、12月22日(土)に梯久美子『原民喜』(岩波新書)を予定しています。
「『夏の花』で知られる作家・詩人,原民喜(1905―51).死の想念にとらわれた幼少年期.妻の愛情に包まれて暮らした青年期.被爆を経て孤独の中で作品を紡ぎ,年少の友人・遠藤周作が「何てきれいなんだ」と表した,その死――.生き難さを抱え,傷ついてもなお純粋さをつらぬいた稀有な生涯を,梯久美子が満を持して書き下ろす,傑作評伝.」