クラブ活動報告/Club Activity Report

高校ラグビー部 あと一歩及ばず第3位

高校男子ラグビー部は、平成28年度神奈川県高等学校ラグビーフットボール新人大会に出場しました。

決勝トーナメント1回戦(ベスト16)に進み、強豪校の慶應義塾高等学校に26対19で勝利を収めました。準々決勝(ベスト8)でも、日本大学高等学校に33対10で勝利を収め、準決勝に駒を進めました。


準決勝の対戦相手は法政第ニ高等学校(以下、法政二高)でした。神奈川県の中でも伝統あるチームで、全国大会にも3度出場している強豪チームです。



緊張感の高まる中、法政ニ高のキックオフで始まった試合は、前半開始早々から本校の選手達には動きに硬さが見られました。法政二高の気迫溢れるプレーを前に、本校が簡単なところでミスを出してしまい、なかなかペースが作れません。前半最初にトライを取ったのは法政二高でした。しかし、本校は自陣のゴール前から展開ラグビーを炸裂させトライを決め、その後も法政二高のミスをつき連続トライ。その後、本校がミスをし、それに付け込んだ法政二高が5分もしないうちにトライ。、前半終了直前にも本校のペナルティーから法政二高が追加のトライを取り、結局前半を14対26の法政二高リードで折り返します。

後半に入ると、本校が風上に立ち有利に進めますが、前半同様、法政二高にミスをつかれ、追加のトライをされます。14対31と17点差になり、本来ならばここで諦めてしまうところですが、後半の残り15分で、本校の展開ラグビーが炸裂。5分で連続2トライを奪って、28対31。3点差で残り10分。その後は一進一退の攻防が続きますが、本校が残り時間わずかというところでゴール前まで攻め込みますが、やはり最後もミスが出て、結局28対31で敗戦。目標であった決勝進出と関東新人大会への出場へはあと一歩及びませんでした。

「勝てた試合」であったのに勝てなかった…。自分達にはまだまだ課題がたくさんあることを気づかせてくれた試合でした。ですが、この新人戦において、1回戦から出場したチームが準決勝(ベスト4)まで進出できたのは、大きな収穫であったと思います。

まだまだ課題はたくさんありますが、一生懸命練習し、春の関東大会予選へ挑戦したいと思います。

今後も高校男子ラグビー部へのあたたかいご声援をお願いします。

ラグビー部顧問 林 広大