受験生の皆さんへ/to Student

台湾留学サポートセンターによる懇話会を行いました

4月20日(火)13:00より、一般社団法人 台湾留学サポートセンター の安蒜順子氏をお招きし、台湾の大学への留学・進学についての懇話会を開催しました。参加された保護者の皆様は10組(1年生2、2年生1、3年生1、4年生3、5年生1、6年生2)で、スライドによる説明と質疑応答で100分ほどの熱のこもった懇談となりました。



以下、懇話会を振り返ります。
なされた説明や質疑応答のポイントは以下の通りです………

*台湾政府が本格的に外国人留学生を、国策として集めようとしている。日本人留学生にとってはとても恵まれた条件であること。

*これからの日本や国際環境を考えると、日本の企業はこれからますます中国語(台湾では華語)を十分に使える人材を求めるようになること。また、台湾の企業も人材を求めていること。

*日本の大学を卒業するより遥かに有利な人材としてのアドバンテージを持つこと。

*同センターは開設満5年目を迎え、一期生を20数名卒業生として輩出する。これに合わせ、「台湾人材ネット株式会社」を立ち上げたこと。

*「台湾人材ネット株式会社」は留学生の日本企業への帰国就職をスムーズに支援するための会社で、専務取締役には、台湾の民間銀行では最大の中国信託商業銀行(東京スター銀行の経営母体)から、エリート中のエリートである 呉 博群氏を迎え入れたこと。

*「台湾人材ネット株式会社」には、既に、日本の一部上場企業を含め多くの企業から問い合わせが来ていること。

*横浜市中区の関内に、台湾への留学を希望する生徒(学齢は中1以上)のための中国語(華語)習得のための予備校を開設し、台湾の大学への留学支援を横浜でも始めたこと。

*台湾への留学を考える場合、中国語(華語)を最低でも1年間をかけ1500時間程度学ぶことが望ましいこと。関内の予備校はそれを専門に支援していること。

*中国語(華語)の習得は、高校3年生でも今年の7月から、台湾へ進学する翌年の8月までで1500時間は可能であること。

*台湾の大学では、大学教員が全員、アメリカの大学での学位を持っていることで、英語も授業言語として用いられることもあること。

*教科書は欧米のものを用いることが多く、授業は、英語や中国語(華語)でなされ、学生はトライリンガルに成長していけること。

*台湾の国策として、学費は日本の国立大学の半分で済むこと。なお、同センターの推薦で初年度の授業料や寮費が全額給付される大学も多いこと。

………などについて懇談が熱心に展開されました。

 これからのアジア圏の発展と企業の経済活動を考えると、求められる人材には中国語は英語同様に必須になるものと考えられます。また日本国内でも、中国語が使えて異文化社会での生活での「格闘」経験を持つ人材はますます重要視されるでしょう。

 今回は平日午後の開催にも関わらず10組の参加がありました。中国語の学習への参加の仕方についての質問も多数あって、進学先として検討されている家庭も増えてきていることを実感しました。

本校が2014年度から推進している「10年後、20年後を考える教育」の一端として開催した懇話会です。情報を求めたい方は、担当までご連絡ください。なお、受験生のご家庭で、本校のグローバル人材育成プログラムに興味を持っていらっしゃる保護者の方は、今回のような本校保護者向けのプログラムへの参加が可能な場合もございますので、お問い合わせください。

この件に関するお問い合わせ
関東学院六浦中学校・高等学校
Tel:045-781-2525(教頭 石川)