グローバル人材育成プログラム

KGMグローバル人材育成プログラムレポート Go!Global






Go!Global vol.1234567

ますます進むグローバル化は、加速するボーダーレス化とも言えます。中高一貫校での6 年間は、入学から10 年後、さらには20 年後の社会を見据えて準備する大切な時と場です。 ボーダーレスに向かう社会を早期に意識し体験する学習環境づくり。関東学院六浦は60 周年を迎えた今、「幼い想いを道へ……将来を世界に繋ぐこと」が新たな使命と考えています。 この“Go! Global”では、本校のグローバル人材育成プログラムの様子をお伝えします。

Go!Global vol.7(2016年7月発行)

Go!Global vol.6(2016年3月発行)

Go!Global vol.5(2015年12月発行)

Go!Global vol.4(2015年7月発行)

Go!Global vol.3(2015年3月発行)

Go!Global vol.2(2014年12月発行)

Go!Global vol.1(2014年7月発行)

本校で実施している海外研修プログラム一覧(2014年度)

本校からの海外大学進学方法一覧(2014年度)

異文化社会の中に身をおき、人々と交流をもつという体験は、新しい視点や考えを生み出す大きなきっかけとなります。国内留学体験、留学体験、夏休みのアメリカ海外短期研修、ターム研修と幅広く系統的な教育活動を用意しています。

カンボジア サービス・ラーニング研修(対象1~6年)
カンボジア  サービス・ラーニング研修

カンボジアの小学校・中学校・高等学校を訪問し、交流を深めます。特に小学校では教育ボランティアを経験し、サービス・ラーニングについて学びます。カンボジアの教育はもちろん、歴史や文化にも触れ、幅広い学びをします

●研修期間 7日間 ●参加費用 約170,000円

フィリピン セブ島 語学研修(対象1~6年)
フィリピン セブ島 語学研修

1日8時間の英語学習を4日間継続して行います。マンツーマンを主体としたレッスンを通し、「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能をバランスよく高めます。

●研修期間 8日間 ●参加費用 約160,000円

UC デイビス研修(対象6年)
UC デイビス研修

4月から大学に進学する6年生を対象としたアメリカでの研修で、世界トップクラスのカリフォルニア大学デイビス校で現地スタッフ(教授・学生など)からのレクチャーを受けます。主に、語学力やプレゼンテーション力を高めることをねらいとしています。また、関東学院大学Ⅰ期推薦での進学者がこの研修に参加すると、入学金280,000円が免除されます。

●研修期間 12日間 ●参加費用 約380,000円

マレーシア ターム留学(対象3~5年)
マレーシア ターム留学

ニライ・インターナショナル・スクールで、ケンブリッジ・シラバスを使用した英語での授業を履修します。英語上達のためのEPP(English Proficiency Program)で学ぶだけでなく、マレーシアの多言語・多文化と触れ合うことで、幅広い教養を身につけます。

●研修期間 3ヶ月間 ●参加費用 約750,000円

オーストラリア ターム留学(対象4・5年)
オーストラリア ターム留

メルボルン近郊の私立校へ留学するプログラムです。留学先の学校での通常授業を受けることで、より実践的に英語を学ぶことができます。1家庭1人のホームステイ、ほぼ日本人がいないクラス環境でTOEICのスコアなどでの奨学金制度があります。

●研修期間 3ヶ月間 ●参加費用 約1,250,000円

英語力育成その他の取り組み

英単語コンテスト:
「読む」「書く」「話す」「聞く」という実践的な英語コミュニケーション力のしっかりとした基盤作りとして、語彙習得の充実を図るために、校内にて全学年で同問題を使用した英単語コンテストを年1回実施しています。
英語検定:
自らの英語学習における到達レベルを知るために、英語検定取得を積極的に指導しています。本校では3年生で全員の3級合格を目標としています。さらにステップアップを目指し、5年生で準1級に合格した生徒もいます。
英語コミュニケーションコンテスト:
2009年より関東学院の幼稚園から大学院までの各校が一丸となって開催しています。スピーチに加え、多彩な演出などそれぞれが工夫を施し、コミュニケーションを主体とした発表を行います。昨年は、5年生の生徒が「K.G.M.NEWS」というニュース番組に見たてた発表をユニークに演出し、本校らしさをアピールして大きな賞賛を得ました。

海外大学進学者からのレポート

カリフォルニア通信Vol.1(一柳優心 60回生)

皆さんこんにちは。僕は関東学院六浦高校第60期卒業生の一柳優心です。
いきなりですが、僕は今、アメリカのカリフォルニアにいます!

ここらへんです!
(google map)

僕は昨年2013年の3月に高校卒業した後、4月からアメリカに渡り、現在カリフォルニア州のOrange Coast Collegeという2年制の大学に在籍しています。

今回、こちらのブログで、僕の留学生活の一部を紹介させていただくことになりました。ネットには留学に関する情報もたくさん見かけるようになりましたが、留学生の実際の体験記を見ても文字だらけの情報ばかりで、留学生活の細かなイメージが湧かなかったりすることが多いと思います。
そこで、このブログでは僕がアメリカで撮った写真を交えながら、アメリカでの留学生活が実際にどんなものなのか、なるべくイメージしやすいように書いていこうと思います。これから留学する予定のある方や留学に興味のある方にとって役に立つ情報になるのと同時に、生徒、保護者様、たくさんの方に留学に興味を持ってもらえるような、楽しい内容のブログになることを目標にして書かせて頂きたいと思います。

早速ですが、
こちらが僕の通っているOrange Coast College(以下OCC)の写真です。

Orange Coast College 風景1

Orange Coast College 風景2

Orange Coast College 風景3

Orange Coast College 風景4

Orange Coast College 風景5

僕が通っているOCCのキャンパスは自然が豊富で広々とした、とても居心地の良いキャンパスです!

OCCはアメリカにたくさんある2年制のコミュニティカレッジの一つで、僕のように4年制のUniversityへの編入を目指している生徒や、キャリアアップのために仕事をしながら通っている大人など、いろいろな生徒がいます。最近は、コミュニティカレッジの留学生への人気が上がっているようなのですが、それには幾つか理由があります。最大の理由はおそらく、学費が安いこと。アメリカの4年制のUniversityは私立と公立での差はあるものの、全体的にかなり高額となっています。UCLAとして名の通っているカリフォルニア大学ロサンゼルス校を例にとると、年間約350万の学費がかかるようです。(私立の大学ではもっと高い学費の学校もたくさんあります。)それに加えて滞在費となると、4年間アメリカのUniversityに通うとなるとかなりの金額がかかってしまいます。
しかし、もしコミュニティカレッジで最初の2年を過ごし、4年制Universityの3年次への編入を目指すのであれば、コミュニティカレッジの1年間の学費は4年制Universityのそれの3分の1以下である所がほとんどであるので、かなりの金額を節約することができます。
それと、コミュニティカレッジからの編入を目指すことのもう一つの大きなメリットは、入学時には手の届かなかったような大学へも、2年間の努力次第で、3年生になるときに編入学することができる可能性があること。実際にカリフォルニア州では、州内の大学には特に編入しやすいような仕組みになっていて、実際に1年次から入学することがかなり難関とされるような、先程名前を出したUCLAのような名門校にもコミュニティカレッジから編入を成功させている留学生の数は少なくないようです。

そんな魅力いっぱいのコミュニティカレッジは、カリフォルニア州だけではなく、アメリカにはたくさんありますが、僕が入学を選んだのは、カリフォルニア州オレンジ群コスタメサ市にあるOCCという学校です。
僕がこの学校を選んだ理由は、学校の位置する場所の環境や、この学校からカリフォルニア大学を中心とする4年制のUniversityへの編入実績の高さなどからです。

実際に通ってみて、僕はこのカレッジをすごく気に入っています。
学校のキャンパス、設備、授業など、学校の内部の環境も素晴らしいと思うのですが、OCCの位置するコスタメサ市はすごく環境が良くて、不便なく生活できる所が留学生の僕にとってはすごく助かっています。

そこで、皆様に学校の周りがどんな感じなのかを簡単に紹介したいと思うのですが???
まず学校を出ると、目の前にあるのは???なんとあの吉野家!!

吉野家

コスタメサ市には日本人がたくさん住んでいるので、日本食の食べられるお店がたくさんあります!

美味しいラーメン屋さんや、

美味しいラーメン屋さん

日系スーパーマーケット内のフードコートなど、

日系スーパーマーケット内のフードコート

日本食が食べたくなったら、学校から車で5分以内の所でほとんどなんでも食べられてしまうほど日本人の僕にとっては素晴らしい環境なのです(笑)

他にも車を10分走らせればサーフィンで世界的に有名なハンティントンビーチや、

ハンティントンビーチ 風景1

ハンティントンビーチ 風景2

ドラマ the OCの舞台になったニューポートビーチがあります。

ニューポートビーチ

こんな綺麗な夕日も日常的だったり…

綺麗な夕日1

綺麗な夕日2

このように、僕の通うOCCの周辺は、食事などにも不便せず、のんびりと景色も楽しむことの出来る素晴らしい環境です。

先程の写真にフードコートが写っていますが、カリフォルニアには、ミツワやマルカイという大規模の日系スーパーマーケットが何カ所かあって、そこでは日本の食材をほとんど何でも買うことができます。日本で売られているお菓子や飲み物から、惣菜なども売られていて、日本人客を中心にいつも賑わっています。

ちなみにこれは僕が住むハンティントンビーチでの12月下旬のある日の午後の気温。

ハンティントンビーチでの12月下旬のある日の午後の気温

冬になると朝晩は冷え込みますが、それでも12月のような真冬でも日中は半袖で外を歩けるくらい暖かいことが多いです。こちらでは雨もほとんど降らず、最高の気候だと思います。こちらのようにカリフォルニアの南部などでは、年間の寒暖の差があまりないところが多く、夏もそれほど暑くなるわけでもなく、一年中とても過ごしやすいところばかりなのです。

僕のこれまでのコミュニティカレッジでの生活について簡単に説明すると、

まず僕は4月からカリフォルニア大学アーバイン校(University of California, Irvine)にある語学学校に約3ヶ月間通った後、8月26日からOrange Coast College(OCC)での学期がスタートしました!

他の多くの2年制カレッジがそうであるように、セメスター制(2学期制)であるOCCの2013年の秋学期は、8月26日から12月15日までの16週間で行われました。秋学期が終わった後、春学期の始まる1月27日までの約1ヶ月半の間はOCCの生徒は冬休みになります。ちなみにOCCの冬休みは他のカレッジと比べても少し長いようです。(その分夏休みが短いのかな?)

右も左もわからない状態で始まった1学期目でしたが、終わってみるとすごく充実感を感じています。
僕が1学期目に取った授業は、
英語(Freshman Composition)、数学(Calculus1)、経済学(Macro Economics)、美術史(Art History)、心理学(Introduction to the Psychology)
の5科目16単位だったのですが、これらの授業がとても楽しかったのです!!!
カリフォルニアにある2年制カレッジからカリフォルニア大学(University of California)初めとする4年制大学への編入を目指す生徒は、基本的にIGETCと呼ばれるガイドラインに沿いながら授業を決めていきます。
IGETCというのは、カリフォルニア州にある2年制カレッジから、カリフォルニア大学(UC)またはカリフォルニア州立大学(CSU)へ編入するために、どの一般教養科目をとるべきかのガイドラインで、映画学や美術史などのアート系から1科目、経済学や心理学などの人文科学系から2科目など、大まかな指定がされていて、生徒はその中から自分の専攻とカレッジの提供する授業によって取る科目を決めていきます。ちなみに、IGETCに従っていれば、カリフォルニア州外の大学にも出願がしやすいようです。
僕の場合は現在ビジネス専攻なので、1学期目は経済学や数学など、専攻に関係する授業や、アート系では自分の興味のあった美術史、それと心理学などの授業を取りました。
IGETCで区切られている中でも、志望する大学、専攻によって編入するために必要な科目が指定されているので、専攻ごとで授業の組み方はかなり異なってきます。

英語力にあまり自信のない僕でしたが、カレッジでの授業はとても楽しむことが出来ました。
僕が特に楽しいと思ったのは、経済学と心理学の授業です。
経済学の授業は30人くらいのクラス、かたや心理学の授業は350人ほどの大ホールでクラスが行われたのですが、どちらもとても良い授業でした。
つまらなくなりがちな抽象的な概念を説明するときでも、先生がいつも、爆笑してしまうような面白い例を出して説明してくれて、クラスに行くのが楽しみになるような授業でした。
その上、授業がとても良い雰囲気でした。先生が質問を投げかけると、すぐに学生達の手が上がり、わからない所があれば学生達はすぐに手を挙げて質問をし、教室内はすごく生き生きとしていました。

その他、美術史の授業では美術館に行く宿題が出されたり、こんな風に美術館でマスクを作るイベントに参加すればエクストラクレジット(加点)が貰えたりと、

美術館でマスクを作るイベント

美術史の授業も、学生達にとって楽しい内容になっていました。

英語と数学の授業ではかなり苦戦した僕でしたが、なんとか楽しく1学期目を終えることができました。

僕は、今年の11月に編入出願をして、来年の秋からは4年制Universityの3年次へと編入することを目標として、現在OCCで勉強しています。
僕の第一志望の大学はカリフォルニア大学バークレー校のビジネス専攻です。
人気の学部なので、高い成績や課外活動での実績などが必要とされますが、なんとか編入を成功させたいと思っています。

また引き続き今後のこちらでの様子も各学期終了後など、定期的にこのブログ掲載させて頂きたいと思いますので、読者の皆さまには暖かく見守って頂けたら幸いです。

第60期卒業生 一柳優心

普通の高校生が世界のトップ大学を目指す方法(一柳優心 60回生)

一柳優心

3年前の2013年、当時高校3年生だった僕。

「なんか人と違うスゴイことをしてみたい。」
「留学して英語が喋れるようになりたい。」
「有名な大学を出てお金をいっぱい稼ぎたい。」

そんな非凡への憧れを抱きながらも、ごく普通の高校生活を送っていました。

一点だけ普通じゃなかった点があるとするならば、受験生であるはずの高校3年生なのにも関わらず、朝から晩まで部活漬けの日々でした。
僕が所属していたラグビー部は大会シーズンが冬のため、周りが受験勉強真っ只中の夏休みでさえもほぼ毎日練習に励んでいたのです。

世界の有名大学どころか、国内の大学受験への準備も危機的状況な中、時間だけがどんどん過ぎていく。そんな高校生だった僕が
1年後にはアメリカに留学。
3年後には世界でも名の知られるカリフォルニア大学ロサンゼルス校(以下UCLA)という大学で勉強しているなんて、想像さえもしませんでした。

少なくとも、カリフォルニアの大学編入システムを知るまでは。

はっちUCバークレー編での過去記事でも、紹介されていますが、UCLAやUCバークレーのような4年制大学に留学するためには
・多くの留学生を比較的緩い条件で受け入れているサマーセッションだけ取る
・交換留学で1年間留学
・1年生から入学
・コミュニティ・カレッジ(日本でいう2年制の短大、以下コミカレ)から4年制大学の3年生に編入

といったような方法があります。

高校3年生の時点で充分な英語力の無かった僕は、まず日本の大学へ入学し、交換留学生としてアメリカの4年制大学に1年間留学しようと考えていました。
しかしやはり海外の大学生として4年間過ごすことへの憧れはあり、交換留学の1年間という短い期間で英語が話せるようになるのだろうかといった不安もありました。

そんな僕の人生を変えてくれたのが、カリフォルニアのコミカレから4年制大学への編入を目指した留学という方法。

それは、僕のように“普通”の高校生活を送っていた人でも名門大学入学への切符を狙った一発逆転のチャレンジが出来る、そんなある意味抜け道のような方法だったんです。

まだイマイチなんの話をしてるかサッパリ分からないかもしれませんが、この記事を読み終わる頃には

「自分でも挑戦出来るんじゃないか」
「今からでも遅くないんじゃないか」

そんな3年前、渡米を決意する時に僕が感じていた”ワクワク感”を多くの方に感じて頂けたら嬉しいです。

 

普通の高校生が名門を目指すなら公立大学を狙え

世界の名門大学、と聞いてどんな大学を思い浮かべるでしょうか?

2015年の世界大学ランキングを見てみましょう。

Screen Shot 2016-07-11 at 12.20.48 PM
( http://www.shanghairanking.com/ja/ARWU2015.html)

ハーバード大学、スタンフォード大学、マサチューセッツ工科大学、ケンブリッジ大学…

世界大学ランキングのトップ層には多くの私立大学(Private University)が顔を並べます。

しかし、今回このランキングで目を付けて欲しいのは、4位のUCバークレーや12位のUCLAのような公立大学(Public University)です。
(カリフォルニア大学は”UC”と呼ばれています)

UCバークレーやUCLAはランキングトップ常連で、ある分野においては世界1位の研究内容だったりする素晴らしい大学です。

しかし他の私立大学と比べて決定的な違いが一つ存在しているんです。

それは、編入入学を多く受け入れているということです。

じゃあそれって実際にどういうことなんでしょうか?

 

カリフォルニアのコミカレからの編入入学を狙え

私立大学にしろ公立大学にしろ、海外の大学に1年生から正規に入学しようとすると高校生までの学校成績(評定平均値)学力(SATスコア)課外活動実績等がとても重要になります。

留学生にとっては高い英語力(TOEFL iBTスコア100点等)も必要とされるので、4年制大学へ1年生から入学するためには非常に早い段階からの準備が必要とされます。

しかし4年制大学へのもう一つ入学方法、それがコミカレから編入するという方法なんです。

特にカリフォルニアでは編入制度が充実しているので、コミカレから州内の4年制州立大学へは編入が容易です。

そしてその州内の4年制州立大学のトップが先ほど登場したUCバークレーUCLAという訳です。

 

普通の高校生がまずコミカレに通うべき理由

4年制大学への編入を目指した場合、コミカレでの2年間の成績、課外活動実績における書類審査で合否が決まります。が、申し込みはコミカレ入学から1年以上後なので受験までに時間の余裕があります。

またコミカレ入学に必要なTOEFLのスコアは45点?61点程度で、英語をしっかり勉強したことがない人でも届くレベル!(難易度はこちらの記事を参考に)

つまり高校までの成績、学力、課外活動実績が乏しい人でも短大に向けた英語の準備短大での努力次第で世界ランキング8位や12位の名門大学を目指すことも夢ではないのです!

ちなみに、コミカレに通うもう一つの大きなメリットとして、学費が安いことが挙げられます。

私立と公立で差はあるものの、アメリカの4年制大学の授業料は全体的にかなり高額です。UCLAを例にとると、留学生は年間約450万円の学費がかかります。

しかし、コミカレの授業料は年間約100万円程なので、もしコミカレで最初の2年を過ごし、4年制大学の3年次への編入を目指すのであれば、家計にも優しめの留学プランになります。

 

どうしたら合格出来るの?

コミカレから名門4年制大学へ編入するために必要なのはズバリ、圧倒的に良い成績(GPA)と、課外活動実績

勉強において簡単、難しいの基準は人によると思いますが、コミカレで履修しなければならない授業は幅広い一般教養で高校までに既に習った内容の復習も多いです。

なのである程度の情報収集(教授の情報等)に時間と努力を注ぐことが出来て、かつ勉強時間さえ費やせればほとんどの授業で高い評価が貰える。それがコミカレでの勉強です。

また課外活動でもアピール出来ないと有名大学への合格は難しいので、2年間の勉強と課外活動の両立が大事になってきます。

圧倒的に良い成績と言いましたが、UCLA、バークレーでも学部によって平均合格GPAは上は 4.0近くから下は3.4程度までと幅広く(4.00が最高)、名門校に編入することだけが目的で学部を選ばない人なら、入りやすい狙い目の学部というのも存在します。
(興味のある方はこういったページも参考にしてみてください)

さてこの記事の内容をまとめると

①カリフォルニアでは3年次編入(トランスファー)が盛ん

コミカレ入学はハードルが低い!

③コミカレで良い成績を取るのは決して難しくはない!

④UCバークレー、UCLA内でも学部によって競争率が全然違う!
(学部選びについての詳しくは後々の記事で。。)

「留学してみたいけど、英語が喋れないから留学するのはキツそう」
「高校までちゃんと勉強してこなかったから、世界の名門大学なんて絶対に手が届くはずない」

そう諦めそうになっていた3年前の僕みたいな人でも、コミカレからの編入を目指すというもう一つの道があるということを知っていただけたでしょうか?

普通の高校生名門大学を目指すには、という前提で話を進めさせてもらいましたが、UC(カリフォルニア大学)と呼ばれる大学群や、CSU(カリフォルニア州立大学)と呼ばれる大学群のように、カリフォルニアには数多くの州立大学が存在するので、自分に合った編入先の大学を広い選択肢から選ぶことが出来ます。

また、コミカレから編入の良い所は誰でも、いつでも挑戦できるという所だと思います。

実際に社会人を経験してからでも一念発起して留学を決めUCバークレーやUCLAを卒業した日本人の先輩方も沢山いらっしゃいます。

以下にそのような方々のブログ、著作、インタビュー記事等のリンクをまとめたので、興味のある方は是非読んでみてください!

 

2015年UCバークレー卒業 鈴木琢也さん

ブログリンク:【バカヤン】もし元とび職の不良が世界の名門大学に入学したら・・・こうなった。カルフォルニア大学バークレー校、通称UCバークレーでの「ぼくのやったこと」

著書リンク:バカヤンキーでも死ぬ気でやれば世界の名門大学で戦える。

 

2016年UCLA卒業 山田達也さん

インタビュー記事:「高卒で社会人として働く中で、留学を決意したきっかけは?UCLA経済学部卒業生に本音インタビュー決行!」

 

はっちすたじおUCLAはもちろん、UCLA JSA(日本人学生会)ブログでもUCLA学生へのインタビュー等を行っています!
カリフォルニアの留学情報に関してはそちらもご参照ください(^o^)/